夢ゾウ最新ニュース♪


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ガネーシャ

小説番外編 「時間の大切さ」

2008.04.05(08:16)
僕らは先日の土曜日に新居&出産祝い兼ねて友達の家に訪問してきてきた

新築の匂いをクンクン嗅ぎ、小さな赤ちゃんを抱き、笑いが溢れるいい時間を過ごしていた。

一時間ほど経過したときに僕らはお手洗いに行った。

すると、僕のぽっけからちっぽけなノッポが現れた。


『オイ、お前チンあれ見てみるチン!』

〜ちょっと〜!こんなとこで現れないでくださいよー。

《ちっぽけなノッポとは、僕が書いている小説に登場するキャラクターだが、たまに現実の世界でも僕の前に現れてくる》

僕は、ちっぽけなノッポをポッケから出さないように押さえつけた。

『うぐー、大丈夫ちんよ。ばれないばれない。これを見てみるちんよ』

なんなんですかー?

僕は、仕方なくちっぽけなノッポの指した方向を見た。


すると、便器の後ろの棚にこういった言葉が飾られてた。


【与えられた時間の中で、僕はどれだけのものを返せるだろう】

与えられた時間??

与えられた時間かぁ
【時間ってみんなに平等】に与えられてますよね。


『仮に、時間が与えられているとすると』ちっぽけなノッポは、ニヤニヤしながら言った。
『与えてくれている誰かが存在しているわけだちん。お前ちんは、その誰かに何を返すちん?』


僕は絶句した。


そんなこと、考えもしなかった。

僕に時間を与えてくれた人って、

一体誰なんだろう。

神様?分からない。


「その誰かって、、、誰なんですか?」

僕は質問した。

『誰か、、、、』ちっぽけなノッポは不思議そうな顔で僕を見た

『それは、










お前の両親ちんよ』





その言葉を聞いて、


今までの人生の出来事が走馬灯のように脳裏を駆け巡って行った。

僕が小学生に入れたのも、さらに結婚できたのも、


この人生の中で、


この時間の中で


生きているのも


全ては、あなたのお陰だったんですね


僕の頬に光輝く雫が一つ。


『時間を与えてくれるあなたに僕は何を返せば良いですか?』



僕に自由な時間を与えてくださった


あなた

今は

何一つ

何一つ

返せていないかもしれない。


本当にワガママでここまで生きてきました。

でも、そんな僕にあなたは優しく言ってくれましたね。






元気に生きていることが、

本当の親孝行だと









僕は、

僕は、

何を・・・

何を・・・

返せるだろう。

ちっぽけな僕が今あなたに返せるものは


今のところこの言葉しかありません。




ありがとう


あなたの息子で本当に良かった




与えられた時間は

少し笑っていた


ちっぽけなノッポは

少し目を隠していた










時間は止まってはくれない。
あっという間に過ぎていく。


だから、今に

感謝しよう

あなたに感謝しよう
そう思いました

今を生きる!
今を生きる


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超短編小説「プラスメッセージ」第一羽

2008.03.07(23:45)
をかなえるゾウより
ガネーシャの課題「やりたかったことを今すぐに始める」


やりたかったこと、ほんと沢山あります。

ヨガは、もう始めちゃいましたから、
あとは、、、映画を撮る・・・。これはすぐには無理やね。汗;
あとは〜
絵を描く。小説を書く。

よし、とにかく色々ありますが、
とりあえず表現力乏しき超短編小説でも書いてみたいと思います。

ど素人シュンコバの超短編小説
「プラスメッセージ」の始まり始まり〜〜(^^)ドンドンドン♪


第一羽「何が残るの?」

ちりん♪ちりん♪

ある夏の日、普段どおりお墓に一礼をした僕は花束を置いてそっと歩き出した。

すると、突然どこからか聞き覚えの無い声が聞こえてきたのである。

「おい、お前ちん!」

お前ちん?

僕は辺りを見渡すが、声の聞こえる方向には誰も居ない。

「おい、お前ちん!」

小さい声だが、はっきりと聞こえる。

僕はキョロキョロしながら、声の主に言う。

「誰だよ!?いったい、僕になんの用だ?」

すると、声の主は言った。

「今から算数の問題出すから答えちん」

算数ぅ〜・・・!?

きっとコレはだ・・・。夏の暑さが僕にを見せてるんだ・・・。

僕は、お墓の横にあったバケツを持ち上げ、

水をかぶってみた。

バシャ〜〜!

ん〜、つっ、冷たいっ! 勢いで水をぶっかけたが、目が覚めただけだった。

「おい!これから頭使うのに、なんで水かぶってるちん!」

ちん、ちん、うるさい野郎だ。

いい加減頭にきた僕は「名前を名乗れ!」と叫んだ。

ちっぽけなノッポちん」

ちっぽけなノッポぉ〜〜〜!?

どこかで聞いたことがあるな。。。どこだったっけな。

「とっ、とにかくもう面倒だ。これから家にも帰らないといけないし

 僕は急いでるんだよ。

 だからとっとと、問題出してくれ」

「よしちん」

ちっぽけなノッポからの問題☆

・あなた−(地位+名誉+肩書き+すべての財産)※=?


※この式はDefTechのアルバムに収録されている
「Power in da musiq]の歌詞を参考に考えました。
『地位や名誉肩書き財産 全部取っ払ったとき何が残るか〜♪」っていう部分です。


⇒第二羽へつづく

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(2006/04/26)
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第二羽

2008.03.06(00:17)
夢をかなえるゾウより
ガネーシャの課題「やりたかったことを今すぐに始める」


小説の続きちん☆

第二羽「膨らむ」

真夏の暑さのせいだ・・・。

きっとそうだ・・・。

お参りから帰り、すこしぬるめの湯船につかりながら今日の出来事を振り返った。

何者なんだろう・・・。

ちっぽけなノッポ・・・。




あれ、なんだこれ?

僕の目には、湯船に浮いた一つのみかんが、ボワン、ボワンと上下にゆれていた。

こんなもの、僕は入れた覚えはないぞ。

そんな独り言を言っている僕の前で、ミカンは上下に揺れながら

徐々に、徐々に、上下に激しく動き出した。

ボワン、ボワン、ボワン

ジャブジャブ、ぐるぐる、ボワンボワン

「うっ、動いている、しかも大きくなっているぞ!」

そして、なんと数秒の間に、ミカンが人間ぐらいの大きさまで膨らんだ!

これじゃ、湯船から出れない。



たっすけって〜〜〜〜

と、そのときだった。





ボンっ!!!!!!!!!!!!!!

激しい音で、ミカンは破裂した。

そして目の前に現れたのは



小さく、大きなノッポ帽をかぶった男だった・・・。



誰だ、あんた!



ちっぽけなノッポ

「答えは出たちん?」

・・・

やれやれだ・・・・。





⇒第三羽につづく
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第三羽「理由」

2008.03.05(00:02)
夢をかなえるゾウより
ガネーシャの課題「やりたかったことを今すぐに始める」


ということで、第三羽です☆



お風呂でミカンが爆発し、現れたのは

ちっぽけなノッポ。ちんちんうるさい野郎だ・・・。

どこで「ちん」という変な言葉を覚えたんだ?わからない・・・。



「欲望ちん」



「は?」


「ミカンの大きさは、君の欲望の大きさちん」


「は、、、はぁ・・・」

僕は仕方なく頷いた。
そんな欲望大きかったっけと思いながら、ちっぽけなノッポに聞いた。

「ところで、あなたは一体何者なんですか?

 急に僕の前に現れて、いきなり訳のわからない算数の問題だすなんて、、、」

しかし、そんな質問を振り払うかのようにちっぽけなノッポはこう言った。

「Loveコーヒー!」

「えっ?」

「LOVEコーヒーちょうだいちん。のどが渇いて、うまく喋れないちんよ」

「LOVEコーヒーって一体なんですか?」

「コーヒー哲学という店で見たちん。知らないちん?・・・アイスコーヒーのことちん」

やれやれ・・・。

“愛すコーヒー”ってか・・・。

僕はキッチンに行き、言われるがまま、アイスコーヒーを作った。

コポコポコポ。。。。カラン、コロン。。。

はいどうぞ・・・。

「グッドコーヒーちん☆」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後、僕らはテレビを観ながら、アイスコーヒーを飲み始めた。

テレビの中では、暗いニュースのあとで無理やり明るいニュースを喋っているアナウンサーがいた。



アイスコーヒーを半分くらい飲み終わったとき、僕はもう一度質問した・・・。

ところで、あなたは一体何者なんですか?

「何者?・・・。君が呼び出したくせに、何者呼ばわりはきついちん。
 
 君がお墓参りしていた墓は、誰のちん?」

「えっ、、、、」僕は痛いところを突かれた。

「えっ〜っと、あれです。僕の墓です。」

「衝撃ちん。君、まだ若いのに、なぜ自分の墓を作ったちん?」

「いや、、、あの〜〜、」

・・・僕は自分の墓をすでに作っていた。

僕のお墓


<人は死に場所を探すために生きている>

そう誰かに教わり、生きているうちに死に場所を探していたのだった。
ついには貯金をはたき、自分の墓を作ってしまっていた。

ちっぽけなノッポは言う。

「あの墓みたけど、立派だったちん。とくに花が沢山あって、すごく立派な墓に見えたちん。大偉人?あれも君が書いたちん?」

僕はテレながら言った。

「えぇ。。。まあ、、、 死んでからも立派な人だったと思われたくて」


「ちんちんちんちん!!」ちっぽけなノッポが急に棒を持ち出して暴れだした。
「それが理由だちん!見栄っ張りの塊ちん!」

ちっぽけなノッポを取り押さえながら、思った。。。


僕は、どうやら見栄っ張り・・・らしい。



ちっぽけなノッポと格闘し、2分くらいが経過した。

アナウンサーは、ニコニコ笑いながら、
「次は天気予報です。〜さん!」と決まりきったフレーズを言い放ち
天気図の影に隠れていった・・・。
 

・・・ちっぽけなノッポ

彼は、心が小さいくせに、見栄っ張りで背伸びばかりしている僕のような人の前に現れるらしい。

⇒第四羽へ続く
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第四羽「天上界からのメール」

2008.03.04(00:58)
夢をかなえるゾウより
ガネーシャ課題「やりたかったことを今すぐに始める」


つづき

僕は少しでも落ち着きを取り戻すために、携帯をいじくりながらテレビを観ていた。

引き続き、夜のお天気お姉さんが明日の天気を発表していた。

「明日は高気圧が少しずつ日本を多い、雨から曇りへ変わるでしょう・・・。」

ちっぽけなノッポが出した算数の答えも天気予報みたいに簡単に出せればいいのに・・・。

「君の持っている携帯は、どこの機種ちん?」突然ちっぽけなノッポは口を開いた。

「auですが、何か?」

「ふ〜ん。」とニヤニヤしながらちっぽけなノッポは言った。
「やっぱり見栄っ張りちんね」

「どうしてだよ。」僕は少しイラっとして聞いた。

「英雄ちん」

やれやれだ・・・。




と、そんなことを思っていた矢先だった・・・。

突然変な音部屋中に響き渡った。

チリンチリン♪ チリンチリン♪

「おや?メールだちん。」

メール


ちっぽけなノッポは 玩具みたいな携帯をゴソゴソと帽子の中から取り出した。

僕は唖然として、「えっ!? あなた携帯持ってるんですか?」と目を丸くして聞いた。

「そうちん、最近機種変更したちん。」ちっぽけなノッポは、それがどうしたと言う顔で僕を見た。



「あっ! 私の大尊敬している・・・朕(ちん)様からちん!」



「ち〜ん様ぁ〜???」



「なになに・・・」ちっぽけなノッポはメールを読んだ。

<早く帰ってこんか・・・ちっぽけなノッポよ。いつまで下界で遊んでるんだ。次の仕事がまっておるぞ。>


「まずいちん。そろそろ天界に戻らねばならないちん」

「え?朕様って・・・誰なんですか?」

「天子ちん。天上界におられる、偉い御方ちん。その朕様から直々にメールをいただけるとは・・・感動ちん」

「つまり神様みたいなもの?」

「下界ではそう言われているちん。」


どうやら、ちっぽけなノッポの口癖は朕様の「朕(ちん)」からきているようだ・・・。

⇒第五羽へ続く。
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