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2008/03
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愛するあなたへ

もう春なのに、少し落ち込みぎみのあなたに大切な詩を贈ります



あなたは地球


太陽の光を反射して、目映いばかりの『青』を放つ揺るぎない大きな存在


その青い重力のおかげで僕はあなたの回りをクルクル回ることができるんだ


空を見上げても

望遠鏡で覗いても

きっと僕の姿は見えないでしょう

それはね

僕がちっぽけな衛星だから

だけど

遥か彼方の宇宙から
いつも、あなたを応援してます。


あなたが悲しみの雲に覆われても



あなたが悲しみの雨に打たれても



あなたが大地も裂けるような痛みを感じても、

怯えないでください。
空の向こうには必ず僕がいるからね



僕は小さく光るちっぽけな


美笑衛星


あなたの近くで回ってる。


あなたの側から離れずに


一生笑顔で光ってる

一生あなたの味方です

一生あなたを守ります


美笑衛星
シュンコバ1号

ピロピロピピピ♪

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1gのありがとう
ありがとう










君にとっては





たった1グラムの言葉かもしれない







だけどね








僕にとっては











1トンの感動なんだよ








今、世界では争いが続いてるね。






さあ祈ろうよ




世界が『ありがとうという名の大気』に包まれ、

大河から海に注ぐ水が欲望で汚れた水ではなく、


感動の涙でありますようにって









平和って、たった1グラムのありがとうから始まる


そう信じてみよう









だから、
笑顔で君へ贈ります






ありがとう












1gのスパイスをあなたの人生に


シュンコバより

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古代光輝く詩 ウパニシャッド
地上の万物を照らす光がある。




どんな人の上にも、





どんな空の上にも、






この世でもっとも高い空の上にも、






輝く光がある。








それは、







我々の心の中で輝く光である。







『チャーンドーギヤ・ウパニシャッド』より

ヨーガの世界という素敵な本を読んでるんですが、インド哲学って思ってたよりも随分素敵なんだなあって感じました~。




僕らの心には輝く光がある



それは、



夢を叶える光



誰かを愛する光



人を幸せにする光



もし僕が迷ってしまったら



皆様の優しい光を道しるべとして、



勇気を持って進んでいきます。





薄汚れた魂が
きっと、虹色に輝くその日を待ってることでしょう。



今日は詩人っぽくなったシュンコバより

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tag : ヨガ

ヨガ実践日記
小説を書いていた2ヶ月の間、少しづつヨガ教室に通ってました。
しかし、

『何故、今ヨガなのか!』という疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、その理由は話せば長くなるので、また今度。

さてさて、今日は実践三回目

ヘッドホンとマイクをつけた、優しそうな女性のインストラクターさんが、インドのミュージックをかけ、45分間という短い時間に、かなりのポーズをリズミカルに教えてくださいました。



40名ほどのヨギと以下のポーズを呼吸を整えながら行いました

準備運動に始まり、

猫のポーズ
ひねりのポーズ
前屈のポーズ
太陽のシークエンス
三角のポーズ
コブラのポーズ
英雄auのポーズ
ワニのポーズ
魚のポーズ
ヤシの木のポーズ
メガネのポーズ
夢見るポーズ
すきのポーズ
バッタ(飛行機)のポーズ_alt_

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tag : ヨガ

靴を磨く☆
夢をかなえるゾウよりガネーシャの課題

を磨く』


何故、を磨く必要があるのかー?とお思いの方も多いかと。
しかし、ガネーシャは言います。
今、メジャーリーグで活躍するイチロー選手は、自分の商売道具であるグローブをとにかく大事にしていて、毎日自分で磨いているそうです。


そうなんです

自分がよく使っている道具を大切にできない人が、他人を大事にできるはずがないのです。

 

シュンコバは、気づきました、、、

自分は、など磨いたことない

さらに、汚くなったら捨てていた。

だから、磨きました。

キュッキュッと
靴を磨く



いつも、ありがとう、マイシューズさん

私を支えてくれてありがとう

そして、これから

泥だらけの道を進むときも、

一緒に付いてきてください。

ほんと、ありがとうございます☆

 

 



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(2004/11/22)
不明

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tag :

大感動の詩!
夢をかなえるゾウより ガネーシャの課題

「プレゼントする」

さて、小説も書き終わったところですが

皆さんにすごいを紹介したいと思います!


それは2006 ACC CM Festival入賞作品で、長野時計店の広告です。


~以下抜粋~


『にんげんの時間』 


ひとりがすると1時間かかることを、

ふたりでやれば30分で終わる。

ひとりがすると1ヶ月かかることを、

30人でやれば1日で終わる。

人類が何千年かけても

まだできないこと

みんなでやれば

1日で終わるかもしれない。

もう、平和なんて、

1日あればできるはず。


時に、チカラを。
宝石 時計 長野




つづいて・・・・・




『時の商人』

その商人は時を売っていた。

「いらっしゃいませ。時はいかがでしょうか?1分から承ります」

ある男は商人から1時間買った。

1時間買った男は、

それを読書の時間に使った。

ある女は1週間買った。

1週間買った女は、

それを海外旅行に使った。

「10年欲しいのだがね」

ある老人は商人に聞いた。

「お客様、10年だと、すこし値がはりますが」

「かまわん。10年ぶんよこせ」

10年買った老人は、

それを病気の妻に譲った。
 
時に、ドラマを。
宝石 時計 長野



http://www.nagano-tokei.com/JandW/




・・・シュンコバの感想・・・・

みなさん、どうでしたか?グッと来ましたか???
どちらが気に入りました???



僕は、「にんげんの時間」を読んで・・・まじで寒気がしました!

平和なんて、一日あればできるんだ。

みんなが、協力すれば、あっという間に平和になっちゃうんですよ。



ほんと、、単純で、簡単なことなのにね。(涙)




「時の商人」の話も感動です。

時間は、みんなに平等に与えられている。

だけど、、、人によって価値が違うように感じた。

苦しい病気を抱えている人にとって、

健康な時間ほど貴重なものはないんだね。

僕は、時間の大切さ、尊さを再認識しました。



そして、この二つのに関して、



言い回しのセンス、


短文なのに、このメッセージの奥深さ・・・


ハートに突き刺さって抜けません。



圧倒的だと思いました。


そして、

いつしか自分もこのような文章を書いてみたい。

そう思いました☆


夢に虹を
心の宝石磨きます  レインボーシュンコバ

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tag :

超短編小説「プラスメッセージ」第一羽
ど素人シュンコバの超短編小説
「プラスメッセージ」の始まり始まり~~(^^)ドンドンドン♪


第一羽「何が残るの?」

ちりん♪ちりん♪

ある夏の日、普段どおりお墓に一礼をした僕は花束を置いてそっと歩き出した。

すると、突然どこからか聞き覚えの無い声が聞こえてきたのである。

「おい、お前ちん!」

お前ちん?

僕は辺りを見渡すが、声の聞こえる方向には誰も居ない。

「おい、お前ちん!」

小さい声だが、はっきりと聞こえる。

僕はキョロキョロしながら、声の主に言う。

「誰だよ!?いったい、僕になんの用だ?」

すると、声の主は言った。

「今から算数の問題出すから答えちん」

算数ぅ~・・・!?

きっとコレはだ・・・。夏の暑さが僕にを見せてるんだ・・・。

僕は、お墓の横にあったバケツを持ち上げ、

水をかぶってみた。

バシャ~~!

ん~、つっ、冷たいっ! 勢いで水をぶっかけたが、目が覚めただけだった。

「おい!これから頭使うのに、なんで水かぶってるちん!」

ちん、ちん、うるさい野郎だ。

いい加減頭にきた僕は「名前を名乗れ!」と叫んだ。

ちっぽけなノッポちん」

ちっぽけなノッポぉ~~~!?

どこかで聞いたことがあるな。。。どこだったっけな。

「とっ、とにかくもう面倒だ。これから家にも帰らないといけないし

 僕は急いでるんだよ。

 だからとっとと、問題出してくれ」

「よしちん」

ちっぽけなノッポからの問題☆

・あなた-(地位+名誉+肩書き+すべての財産)※=?


※この式はDefTechのアルバムに収録されている
「Power in da musiq]の歌詞を参考に考えました。
『地位や名誉肩書き財産 全部取っ払ったとき何が残るか~♪」っていう部分です。


⇒第二羽へつづく

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第二羽
夢をかなえるゾウより
ガネーシャの課題「やりたかったことを今すぐに始める」


小説の続きちん☆

第二羽「膨らむ」

真夏の暑さのせいだ・・・。

きっとそうだ・・・。

お参りから帰り、すこしぬるめの湯船につかりながら今日の出来事を振り返った。

何者なんだろう・・・。

ちっぽけなノッポ・・・。




あれ、なんだこれ?

僕の目には、湯船に浮いた一つのみかんが、ボワン、ボワンと上下にゆれていた。

こんなもの、僕は入れた覚えはないぞ。

そんな独り言を言っている僕の前で、ミカンは上下に揺れながら

徐々に、徐々に、上下に激しく動き出した。

ボワン、ボワン、ボワン

ジャブジャブ、ぐるぐる、ボワンボワン

「うっ、動いている、しかも大きくなっているぞ!」

そして、なんと数秒の間に、ミカンが人間ぐらいの大きさまで膨らんだ!

これじゃ、湯船から出れない。



たっすけって~~~~

と、そのときだった。





ボンっ!!!!!!!!!!!!!!

激しい音で、ミカンは破裂した。

そして目の前に現れたのは



小さく、大きなノッポ帽をかぶった男だった・・・。



誰だ、あんた!



ちっぽけなノッポ

「答えは出たちん?」

・・・

やれやれだ・・・・。





⇒第三羽につづく

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第三羽「理由」
夢をかなえるゾウより
ガネーシャの課題「やりたかったことを今すぐに始める」


ということで、第三羽です☆



お風呂でミカンが爆発し、現れたのは

ちっぽけなノッポ。ちんちんうるさい野郎だ・・・。

どこで「ちん」という変な言葉を覚えたんだ?わからない・・・。



「欲望ちん」



「は?」


「ミカンの大きさは、君の欲望の大きさちん」


「は、、、はぁ・・・」

僕は仕方なく頷いた。
そんな欲望大きかったっけと思いながら、ちっぽけなノッポに聞いた。

「ところで、あなたは一体何者なんですか?

 急に僕の前に現れて、いきなり訳のわからない算数の問題だすなんて、、、」

しかし、そんな質問を振り払うかのようにちっぽけなノッポはこう言った。

「Loveコーヒー!」

「えっ?」

「LOVEコーヒーちょうだいちん。のどが渇いて、うまく喋れないちんよ」

「LOVEコーヒーって一体なんですか?」

「コーヒー哲学という店で見たちん。知らないちん?・・・アイスコーヒーのことちん」

やれやれ・・・。

“愛すコーヒー”ってか・・・。

僕はキッチンに行き、言われるがまま、アイスコーヒーを作った。

コポコポコポ。。。。カラン、コロン。。。

はいどうぞ・・・。

「グッドコーヒーちん☆」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後、僕らはテレビを観ながら、アイスコーヒーを飲み始めた。

テレビの中では、暗いニュースのあとで無理やり明るいニュースを喋っているアナウンサーがいた。



アイスコーヒーを半分くらい飲み終わったとき、僕はもう一度質問した・・・。

ところで、あなたは一体何者なんですか?

「何者?・・・。君が呼び出したくせに、何者呼ばわりはきついちん。
 
 君がお墓参りしていた墓は、誰のちん?」

「えっ、、、、」僕は痛いところを突かれた。

「えっ~っと、あれです。僕の墓です。」

「衝撃ちん。君、まだ若いのに、なぜ自分の墓を作ったちん?」

「いや、、、あの~~、」

・・・僕は自分の墓をすでに作っていた。

僕のお墓


<人は死に場所を探すために生きている>

そう誰かに教わり、生きているうちに死に場所を探していたのだった。
ついには貯金をはたき、自分の墓を作ってしまっていた。

ちっぽけなノッポは言う。

「あの墓みたけど、立派だったちん。とくに花が沢山あって、すごく立派な墓に見えたちん。大偉人?あれも君が書いたちん?」

僕はテレながら言った。

「えぇ。。。まあ、、、 死んでからも立派な人だったと思われたくて」


「ちんちんちんちん!!」ちっぽけなノッポが急に棒を持ち出して暴れだした。
「それが理由だちん!見栄っ張りの塊ちん!」

ちっぽけなノッポを取り押さえながら、思った。。。


僕は、どうやら見栄っ張り・・・らしい。



ちっぽけなノッポと格闘し、2分くらいが経過した。

アナウンサーは、ニコニコ笑いながら、
「次は天気予報です。~さん!」と決まりきったフレーズを言い放ち
天気図の影に隠れていった・・・。
 

・・・ちっぽけなノッポ

彼は、心が小さいくせに、見栄っ張りで背伸びばかりしている僕のような人の前に現れるらしい。

⇒第四羽へ続く

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tag : 夢をかなえるゾウ 課題 自作小説 ちっぽけなノッポ

第四羽「天上界からのメール」
夢をかなえるゾウより
ガネーシャ課題「やりたかったことを今すぐに始める」


つづき

僕は少しでも落ち着きを取り戻すために、携帯をいじくりながらテレビを観ていた。

引き続き、夜のお天気お姉さんが明日の天気を発表していた。

「明日は高気圧が少しずつ日本を多い、雨から曇りへ変わるでしょう・・・。」

ちっぽけなノッポが出した算数の答えも天気予報みたいに簡単に出せればいいのに・・・。

「君の持っている携帯は、どこの機種ちん?」突然ちっぽけなノッポは口を開いた。

「auですが、何か?」

「ふ~ん。」とニヤニヤしながらちっぽけなノッポは言った。
「やっぱり見栄っ張りちんね」

「どうしてだよ。」僕は少しイラっとして聞いた。

「英雄ちん」

やれやれだ・・・。




と、そんなことを思っていた矢先だった・・・。

突然変な音部屋中に響き渡った。

チリンチリン♪ チリンチリン♪

「おや?メールだちん。」

メール


ちっぽけなノッポは 玩具みたいな携帯をゴソゴソと帽子の中から取り出した。

僕は唖然として、「えっ!? あなた携帯持ってるんですか?」と目を丸くして聞いた。

「そうちん、最近機種変更したちん。」ちっぽけなノッポは、それがどうしたと言う顔で僕を見た。



「あっ! 私の大尊敬している・・・朕(ちん)様からちん!」



「ち~ん様ぁ~???」



「なになに・・・」ちっぽけなノッポはメールを読んだ。

<早く帰ってこんか・・・ちっぽけなノッポよ。いつまで下界で遊んでるんだ。次の仕事がまっておるぞ。>


「まずいちん。そろそろ天界に戻らねばならないちん」

「え?朕様って・・・誰なんですか?」

「天子ちん。天上界におられる、偉い御方ちん。その朕様から直々にメールをいただけるとは・・・感動ちん」

「つまり神様みたいなもの?」

「下界ではそう言われているちん。」


どうやら、ちっぽけなノッポの口癖は朕様の「朕(ちん)」からきているようだ・・・。

⇒第五羽へ続く。

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第五羽「引き算のようで引き算じゃない」
夢をかなえるゾウより
ガネーシャ課題「やりたかったことを今すぐに始める」

つづきで~す。

第五羽「引き算のようで引き算じゃない」

ちっぽけなノッポは、朕様からのメールを見て、そわそわしだした。

「具体的な回答は出たちん?」

僕はちっぽけなノッポからの問題を紙に書き出した。

・あなた-(地位+名誉+肩書き+すべての財産)※=?

「色々考えたんですが」僕は頭の後ろを掻きながら答えた。
「答えは、、、家族とか、、、友人じゃないかなって、思うんですが・・・」

「ええこと言うちん。ちょっと感動ちん。でも家族や友人消えたら何が残るちん」

友人が消えたら・・・・。


何だろう・・・友人や家族が消えたら、僕は一人ぼっちじゃないか・・・。

ということは、答えは、、、「寂しい僕かな・・・。」


「マイナス思考ちんね」ちっぽけなノッポは、棒をクルクルまわしながら言った。
「そして、この式は引き算に見えるけど、実はそうじゃないちんよ」


「えっ?どうみても、引き算ですけど・・・」僕は目を細めながら言った。

「ちんちんちん!」またちっぽけなノッポは暴れだした。
「違うちん。この式に限っては、引き算じゃないちんよ」


「一体どういうことですか?僕は自分から沢山のものを引かれて、
何もかも失い、結局一人ぼっちの寂しい人生を送るような寂しい式にしか見えないんですけど」


「原因は」ちっぽけなノッポはゆっくり説明した。
「今まで、学校で習ってきた数学に縛られていることちん。
 今の日本の教育は減点法が主流のためマイナス思考が増えているのだちん。」

「減点法?」

「そうちん。例えば、仮にテストで95点取ったとするちん。
 そのとき、たいていの人はあと5点足りなかったことに悔しいと思うちん。
 つまり、「100-95=5」のほうに焦点を合わせ、自動的にマイナス思考に陥っているんだちん」


「確かにそうかもしれません。80点取れて、嬉しいけど、やっぱりあと20点ほしいなって思ってしまう。」


「そうちんね。」ちっぽけなノッポはニヤリとした。
「でも仮にテストで0点とっても、現状維持ってことにならないかちん?」

「そうか、、、確かにそうかも・・・。」

「そうちん、だからテストでどんな点数とっても、落ち込むことは無いちん。
 
そして、人生のテストは加点法なんだちん。学べば学ぶほど、、、点数は増えていくのだちん。

人生のテストではマイナスになることはないちん。」


時計の音がカチカチと聞こえる。

僕は時計を見た。。。
人生の時計



ん?そうか・・・

時計が逆戻りしないように、

僕の人生もマイナスには進んでいないのだ。

つまり・・・

この式も、プラス思考に考えてみたら・・・・

あっ!わかったぞ! 

僕は時計から目を離して、ちっぽけなノッポの方を向いた。

「僕、思うんでけすけど!・・・」

あれ?



ちっぽけなノッポは、すでにいびきを書いて寝てしまった・・・。

ぐぴ~~~ぐぴ~~~~。zzz

やれやれ、答えは次回に持ち越しか。。。

~~~第六羽につづく~~~

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第六羽「目覚め」
夢をかなえるゾウより
ガネーシャ課題「やりたかったことを今すぐに始める」

つづき

第六羽「目覚め」

朝、ゆっくりと目覚めた僕は、やっぱりびっくりした。


な、なんだここ?

僕の目は、おかしくなったのだろうか・・・。

昨日、僕がテレビを観ながら寝ていたベッドや

いつもの目覚まし時計の姿が無く

ただ、心地よい湿った風が僕の頬を撫でていた。


「ハワイちん。」

え!?僕は、木で作られたベッドから飛び起き、

窓際に走った。

目をゴシゴシしながら、窓を開けると

沢山のヤシの木が海風にサワサワと揺らされ

太陽の方向へグ~ンと気持ちよく背伸びをしていた。

右手のほうには、限りなく白に近いビーチが

沢山の観光客の足を温めている。

あれ?

遠くのほうに、小さい島が見えた。

「あの島に朕様の別荘があるちん」

「なんていう島なんですか?」

「無朕島ちん。」

「え?無人島じゃなくて・・・?」僕はクスクスと笑っていた。

「そうちん、朕様の隠れ家のため、『朕様がこの島に居ないよ』ということを現しておいて
下界の人間達に見つけられないようにしているちん」

ばればれじゃないか・・・。と言いそうになった口をすぐさま閉めた。

「しかし、なんで僕はこんなところに来ているのですか?

 昨日は日本で寝ていましたが、、、」

「思考は現実化するちん。昨日夢で、ハワイアン、ハワイアンと寝言を言ってたちんよ。

 わたしには下界の人間の夢を一時間だけ現実化する力があるちんよ」

「たった一時間ですか?」

「そう、たった一時間ちん。」

「で、、、一時間が経過したら、どうなるんですか・・・」僕は聞いた。

「・・・」ちっぽけなノッポは一瞬下を向き、また僕を見た。


「それは、お楽しみちんよ!・・・・さあさあ、昨日の答えの続きを教えてちん」


僕は、考えた。なぜ、ハワイに行きたかったのかを・・・。

確かに、ハワイには憧れがあった。
限りなく透明に近い青い海に囲まれた島、にこやかな住民の笑顔。
ずっと聴いていても飽きないハワイアンミュージック。
時が流れるスピードは緩やかで、誰もが焦らず自由に暮らしている。

なにか、日本に足りないものが、そこにはありそうだと思っていたのだ。

「はやく答えてくれないとダメちんよ。」ちっぽけなノッポは相変わらず棒を振り振りさせていた。
「とりあえず、外に出て話すちん」

「はい・・・」

僕らは、コテージから外へ出て、数百メートル歩いてビーチにたどり着いた。

そして白い砂浜の上で、例の問題を指で書いた。

・あなた-(地位+名誉+肩書き+すべての財産)※=?

「さあ、答えを教えてちん?」


「答えは、『自分の好きなこと』です」僕は自信ありげに説明した。

色々なものが僕から消え去っても、まず自分自身は残るわけだから、

答えは本当の自分だと思った。

しかし、本当の自分って、なんだろうという疑問が出てきて、またさらに考えた。

その結果・・・・

僕は好きなことをやっている自分が、本当の自分だと思い

「自分の好きなことが残る」そう考えたのだった。

「なるほどちん。いい答えちん。でも、好きなことが無い人はどうなるちん?」

「え!好きなことが無い人・・・・ですか・・・。ちょっと待ってください。」

果たして、そんな人がいるのか。。僕は不思議に思いながらも考えた。

「え~っと、好きなものを見つける可能性がありますよね。」

僕ははっとした。

「つまり」僕は久々に大声を出していた

「こっ、こたえは・・・・・可能性ですか!?」

「惜しいちん。あと一言足りないちんね。なんちゃらの可能性って聞いたことないちん?
 よく映画とかで・・・」

そこまでちっぽけなノッポが言ったところで、僕は満面の笑みを浮かべた。

そして、ちっぽけなノッポの棒を奪い取り

地面に文字を書いた。

無限大



「∞」


そして叫んだ・・・「無限大の可能性!」


ちっぽけなノッポは、ニヤリとして言った。

「やれやれちん」

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最終羽「はばたけ」
夢をかなえるゾウより
ガネーシャ課題「やりたかったことを今すぐに始める」

つづき

最終羽「羽ばたけ」

僕は答えを出せた。長い長い道のりだった・・・。


・あなた-(地位+名誉+肩書き+すべての財産)※=∞

この式をさらに展開すると・・・

あなた=∞+(地位+名誉+肩書き+すべての財産)

∞(無限大)に何を足しても ∞(無限大)なので

あなた≒∞


つまり



僕は、無限大






「おめでとう。」ちっぽけなノッポは目を丸く見開きながら言った

そして、一時間がもうすぐ経過するちん。・・・お別れちん」

僕は時計を見た。

あと五分で、約束の一時間が経過するのだ。。。

「え!ちょっと待ってください。まだまだ聞きたいことが沢山あるんですよ!
 朕様ってどんな人ですか?僕はこれからどうすれば!」

僕は焦っていた。

答えは出たものの、これからどうやって帰ればいいのだ。

お金もないし、帰りの飛行機のチケットも何も無い。

そんなことを叫んでいると、

突然、ちっぽけなノッポはブルブルと震えだした。

「おぉそぉおそぉ・・・・ギュワン!」

ちっぽけなノッポの背中から、羽のようなものが飛び出して空中に浮かび上がった。


バサバサ~~~♪


ちっぽけなノッポは空を飛びながら、僕に向かって叫んだ。

 「君は答えを出しても、まだまだ甘いちんね。

 チケットが無くても、お金が無くても、

 君には無限大の可能性あるちん。

 検討を祈るちんよ」


ギュワンギュワンとちっぽけなノッポは、無朕島へ向かって飛び立った。



僕はただ座って、ちっぽけなノッポを見守った。

やれやれだ・・・。


2~3分が経過し、どんどん、小さくなっていくちっぽけなノッポ。

お別れか・・・。

なんだか、知らないけど、僕の目にはうっすらと透明の海のような涙が一筋溜まっていた。

僕は白い砂浜に腰を落とし、

涙を落とさぬように、今度はこう式を書いた。

「僕-ちっぽけなノッポ= 」

やっぱり、

答えは、、、、「寂しい」


いつもいつもプラス思考がいいわけないよ。

寂しいって感情。

これがあるから、人を大切にできるんじゃないのか?

もし僕達人間に寂しさがないなら、

あったかい気持ちが心に通わないんじゃないか?

教えてくれ、ちっぽけなノッポ~~~!


「お~い!お前ちん!」

無朕島の手前で、小さくなったちっぽけなノッポはこちらに向かって叫んでいた。


「君が砂浜に書いた無限大は、なんともシンプル過ぎるちんよ~」


「最後のプレゼントちん!受け取ってくれちん」


そういうと、ちっぽけなノッポは、青空の下を飛んで二つのを作った。

無限大レインボー

僕は涙が流れ落ちた。



そのは、海に反射して


無限大を描いていたのだ。




僕はゆっくりと立ち上がり


「ありがとう。また会おうな・・・ちっぽけなノッポ」


そうつぶやいて、砂浜を跡にした。



僕は砂を払い落とした右手を上げて、タクシーを呼んだ。

「空港まで」

僕はそう伝えた。


車のドアを開けた黒人の運転手は僕をじろじろとなめ回して言った。





「おいおい、財布も何ももってねえじゃねえか?これじゃ、空港までなんて乗せられねえ。」



「チッチッチ」僕は指を左右に揺らせて

「あれを見てみな」と海に浮かぶ二つのを指差した。






確かに、お金も財産も無い。

ハワイには知り合いも居ない。


でも、

“僕ら”は確かに持っている。


それは、


誰にも奪うことのできない成功へのチケット。


そのチケットの名は

色に輝く無限大という可能性」



~NO RAIN NO RAINBOWS~ 

「雨が降らなきゃ、も出ない」 (ハワイの格言)


~第一部 完~

最後までお読みになった方、ほんとうにありがとうございました~。

またどこかで、ちっぽけなノッポが現れるかもしれません☆

それでは、またどこかで♪

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Author:春小羽(シュンコバ)
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